山東茶業組合

2019年10月30日

裾刈り機械

秋冬番後のならしに合わせて裾刈りも一緒に行っています。

個々によって裾刈りの行う時期は違いますが、我が家では秋冬番後に行います。

裾刈りの機械は出来るだけ丁寧に扱わないと刈り刃が欠けてしまったり、溶接部分が駄目になってしまったりするので、故障や破損などに気をつけながら作業しています。

裾刈りの機械だけに限らず、管理作業で扱う機械は丁寧に長持ちする様に心がけて扱いたいと思います。

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