山東茶業組合

2019年3月8日

ロケットストーブを作ってみました

空いた時間を利用してロケットストーブを作ってみました。

ストーブというと冬に使うイメージがありますよね。

ロケットストーブは日常的に使うことができるストーブで、春夏秋はアウトドアクッキングに、冬は暖をとったり、夜は燃える炎を楽しんだりと使い方は多々あります。

作り方はとても簡単で、材料はオイルのペール缶、ステンレスの煙突(エルボ、ストレート、チーズ)、パーライトです。

ペール缶の横、上に穴を開け、煙突3種を組み合わせ、その空いた隙間にパーライトを入れて完成となります。

小枝が燃料なので、お金も掛からないのでひとつあれば重宝すると思います。

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